秋華賞過去10年の結果まとめ

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秋華賞はその名の示す通り秋のレースで、3歳牝馬クラシック三冠の最後のレースを担います。京都競馬場で芝2,000mにて開催。今年で20回目と牝馬三冠の中でも最も若いレースとなります。過去にはエリザベス女王杯が三歳牝馬三冠の一角となっていましたが、96年から古馬へ開放するに伴い当レースが新設されました。

過去10年優勝牝馬のまとめ

過去10年間優勝した牝馬の傾向をまとめてみたところ、見えてきたものがありました。

まず優勝馬の単勝人気は1番人気だったのがアパパネ、ジェンティルドンナの三冠馬勢のみで、大きく穴を開けたのも11番人気のブラックエンブレムのみ。その他の7頭は2番人気5頭、3番人気2頭でした。過去10年の優勝馬10頭中9頭が3番人気以内で、4番5番人気あたりの中穴すらこないというのは相当手堅い馬券になりがちであると言えます。

そして、決定的に傾向がついているのはそのローテーションでしょう。前走にローズステークスを選んだ馬は7頭もいました。ローズSでの着順は[2-2-0-3]と人気馬にしてみるとある程度分散しているため着順自体はあまり参考になりそうにありません。

クラシック戦線最終戦ということもあり、桜花賞、オークスそれぞれの戦績もそれぞれ1着、2着、3着、4着以下、未出走の5つにわけて調べてみたいとおもいます。

桜花賞は[3-1-0-3-3]、オークスは[4-2-0-1-3]となり、桜花賞よりも更に仕上がってきているオークスのほうが成績がよくなってきている傾向にあり、桜花賞の成績よりもオークスの成績など、直近の成績を参考にするほうがベターと言えるでしょう。

今年も夏休みの放牧明けに有力馬たちがローズステークスへ集結し、前哨戦を見せてくれるでしょう。既に桜花賞馬のレッツゴードンキ、オークス馬のミッキークイーンは参戦表明済みです。発熱のため札幌記念を回避したルージュバックもひょっとしたら直接ローズSへ殴りこみにくるかもしれません。

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